帰国子女とは同じじゃない、、

帰国子女の人

を見ていると

いいなって

思いませんか？？

同い年なのに

あんなにペラペラ

英語話せて

すごいなって、、

ここで少し残念なお知らせです。

どんなに憧れても

彼らと同じ方法では

英語ぺらぺらには

なることができません

どういうことなのか。。

人間には

クリティカルエイジ

と呼ばれる年齢

が存在します。

これは８〜１３歳

を指し、

言語学習の

ゴールデンエイジです。

この年齢の頃は、

手続き的記憶といって、

体で覚えるタイプ

の人間なんです。

だから、

特に

教科書などを

用いなくとも

ネイティブスピーカー

と同じような

レベルに

なることができました。

けれど今や

垂れ流しのような

体で覚える型

での学習は厳しいです。

ではどうすれば良いのか。。。

あなたが

すでに

ある程度

大きい場合、

最初のステップは

いわゆる

お勉強で

身につける必要があります。

けれど、

少し

上のレベル

までいくと

逆に、

手続き型の記憶

をフル活用して

体を使っていく

ような認識は

持っておいた方が

良いと

考えられます。

つまり、最初は

なんだかんだ

英文法の知識など

を入れる必要があります。

ここを乗り越えた人のみが

満足のいく

英語を話せるように

なっていくのです。

『なんだよ、

結局つまらん文法やらなきゃ

ならないのかよ、、、』

という声が

聞こえて

きそうですが、

そうでもありません。

本当に最低限の

知識さえあれば

ある程度

手続き型で良いのです。

ここで、

『どうやって

手続き型で

やったらいいんだ？？』

と、

いう方も

いると思うので

紹介します。

瞬間英作文

この方法によって、

自分も

英語の感覚が

掴めるようになったし、

以前に

話した、

日本語を介さずに

理解する

というところも

十分に

補ってくれる

方法になります。

簡単にいうと、

一人でやる会話です。

多くの人は、

外国人と話すのが

正解だろう

とか考えますが、

あなたがスピーチ発表する時、

いきなり人前で

堂々として

話せますか、、？

ということなんです。。

おそらく

多くの方には

それは

難しいはずです。

それは、

英語に

おいても

同じで、

きちんと

一人の時間

を使った

練習が必要です。

これができる

ようになれば、

常に、

日本語を介さずに

英語が

ぽんぽん出てきます。

そんな

魅力的な

瞬間英作文、、

ここで書くには

長くなりすぎるので

また別の機会に

説明させてもらいます。

今回、

覚えて

おいて

いただきたいのは、

自分たちは、

帰国子女と

同じ方法では

上達しにくい

ということと、

その克服には、

瞬間英作文

という方法が

有効だということです。

このことを忘れずに

次回の記事を

見て見てくださいね。

ではまた、、、